風景・宜野湾市志真志

夜明

2021年11月13日am6:20撮影

コロナ禍で生活様式が百八十度変わった中、メディアからの情報では、自殺者も増えていると言う。現在、コロナと言う未知なるウイルスとの戦いでワクチン接種がすすめられている。一方、大改造(臓器等の摘出手術)した わが宮殿(身体のこと)にも再び退治した細胞が表れ、わたしの様子を伺っている。わたしは、一緒に暮らす気持ちでいるが、はたしてどうなることか。来週火曜日を楽しみにしている。

風景・洞窟

2020年2月23日pm6:25撮影
今回の入院で「自分に正直に生きる」ことの大切さを改めて感じることができた。もうすぐ家族や仲間たちに会える。うれしい!

風景・洞窟

2021年10月28日pm5:52撮影

「自らの病は自らの力で治す」 この考え方は、今でも持ち続けている。これまで自分を信じ、自らの身体の異変に関しては、常に自らの力で克服してきた。昨年暮れからの医療行為は、それができずに他人(医学を学んだお医者さん・医師のこと)の力を借りての臓器等の摘出となった。医療技術がすすみ、こうして生活ができるのもありがたいと思う。感謝したい。生活様式が百八十度変わった今、わたしにできることは、再び積み直した積み木が、壊れないように心がけることが、わたしの責務ではないかと思っている。
本日、退院することになった。 関係者の皆さんありがとう。

風景・洞窟



採血の結果、免疫力が低下していることが判明した。わが宮殿に住み着いた細胞への医療行為(治療)を施すことができない。免疫力を高めるための朝昼晩の食事は楽しみである。同時にチャクラをとうしての瞑想は、気持ちが落ち着き、こころが穏やかになる。窓から外の景色を眺めると朝日が街の隅々まで照らす光景は、こころが和む。